パルシステムの取り組みで注目できるところは
産直へのこだわりなんです!
私たちの生活、生産者の生活、それらを連携させた
考えのようですよ~。
【産直活動とは?】
・パルシステム連合会を通じて「生産者と消費者の交流を通じて、共に創る運動」を行う
・直接産地を見ることができる「公開確認会」を開いている
・パルシステム生産者・消費者協議会というのがあり、産直活動を共同で進める仕組みがある
このような感じで、パルシステムならではの仕組みがしっかり整ってます☆
私たちが食料を安心して食べられることを実現するには、生産者の存在が不可欠。
しかも、農産地は日本の資源として大きな意義がありますよね。
日本は食料を輸入しなければならない状況ですが、持続可能な食料供給体制を
日本だけである程度整える。そこにたどり着ければ理想的ではあるんですよね。
ともかく、パルシステムの価値ある取り組みには今後も期待ですね!
生協の宅配パルシステム 